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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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アッという間に今日からは3月。
今年もまたおひな様を出す事もなく、この時期を迎えてしまいました〜。
3月、我が家は大きな変化があるのですが。
それはさて置き、2月の最後の週はお出かけ続きでした。
絵付けの学校のテクニカルの授業1月分を休んでいたので、他の皆様より1回遅れで製作。
1人だけ授業の進度と違う作業をしているので「???」で済ませてしまった部分もあり‥。
好きなお皿なので、ちょっと残念。
間に2日挟んでようやく追いついて、次の2月分を受講しました。
素敵な飾り皿ですが、後1回の授業で本当に終わるのだろうか?
その間にはスケッチの授業も。
本来は「ラナンキュラス」で今期は終了だったのですが、オマケでもう1つのクラスを振り替え受講させて頂きました。
モチーフは「赤い薔薇」です。



途中「‥らしく無いけど大丈夫ですか?」とY先生が心配されていたのですが、終わってみると「見事に立て直していますね」との事‥良かった!
以前と比べると、絵に奥行きを感じるようになったそうです(喜)。
とりあえず、これで思い残す事無く今期を終われます。
昨日は、もう1つ気になっていた所にも行って来ました。
西東京に住む従姉妹のAちゃんからの年賀状に「こんな人生になったの‥」と書いてあって、驚いたのは2ヶ月前。
レストランを開業したそうです。
そういえば昨年は会う機会が無かった。
自宅でマクロビのお教室をされていたのは知っていましたが‥。
京王線の仙川駅2分「Adagio」というお店です。



可愛いお店ですが、女性のお客様に人気のようでした。
お肉の代わりにタカキビやテンペや‥お肉風な物も使って、けっこうボリューミー。
シンプルなバーニャカウダも、カブやレンコンを蒸した物とシソのディップが目新しかった。
季節のお野菜を、美味しくタップリ摂る事ができました。
特に自家製ジンジャーエールは、生姜女子のムスメが絶賛しておりました。
マクロビのお陰か、Aちゃんはとってもスリムなのにパワフルです。
肉食の我が家ですが、少し食生活を見直した方が良いのカモ?
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デパート出展が終了した翌日からは、溜めていた用事が押し寄せて‥それなりに忙しい。
ここのところサボリっ放しだったスケッチのモチーフは「ラナンキュラス」。
一見した感じは「アネモネ」かと思いましたが。



昨年末以来のスケッチですが、手はそこそこ覚えているようで。
Y先生にも「大丈夫」と、言っていただけたので良かった!
ヒラヒラがとてもゴージャスなお花です。
久しぶりに見るクラスメート達の絵を見て、腕が上がったように感じて焦る(笑)。
皆さん、とても熱心です。
後日、私も家で描いてみました。
色鉛筆が思うように使いこなせなくて‥小学校の地図塗りの時から、色鉛筆という画材は苦手です〜。



きめ細かく塗れないのは、芯が太いからなのか?
紙の目が荒いのか?
仕上がりも良いのだか?悪いのだか?なのですが。
来週も受講するので、講評はその時のお楽しみにして「描く事が大事」と自分に言い聞かせる(笑)。
佐々木裕子先生の絵付けのお教室も、今年初めて行きました。
こちらは陶画舎のようにキッチリした下絵がある訳では無く、フリーハンドでアタリをつけます。
その時の雰囲気で花の位置を変えたり、葉っぱを増やしたり‥。
一応10年以上の絵付け経験者なので、簡単な説明の後にはしばらく放置されて作業。
行き詰まった頃に先生が手を貸してくださるのですが、これが「お見事!」なのです。
一方、陶画舎は下絵や手順はキッチリとテキストで決められています。
先生も同時にご自身で製作されるので、それを見ながら作業を進めますが。
基本的に生徒の作品に、手を加える事はありません。
同じ絵付けでも180度違うので、全く別の物のよう。
昨年は無かった陶画舎展は、今春は復活して開催されるのですが。
場所も親会社のビルのギャラリーと、グッと小さくなった上に。
授業で製作した物を、希望者が出展するという形になるそうです。
1番の華だった大賞展の公募も行われないそうで‥魅力に欠ける物となりそうで残念。
イベントは5月に大きな出展のお話を頂いていますが、それ迄はしばらくフリーです。
プライベートが、ちょっと慌ただしくなりそうな気配なので。
しばらく予定が何も無いのは偶然ですが、良かったです。
2週間のインターバルを挟んで、次は渋谷西武百貨店の出展です。
西武さんのホームページにお知らせが載っていました。
出展名が「リトルガーデン」で無いのは謎なのですが、そこは拘りが無いのでまぁ良い事に。
伊藤類さんという版画家の方と、2人での出展です。
3人くらいで出ると思っていたのが、1人当たりのスペースが大きくなったのは予想外。
ハンズさんでも考えていた以上に手元の鳥さん達が飛び立ってしまったので、これはマズイ‥と。
暫くの間は、ひたすら製作に励むことにしました。
絵付けの授業やスケッチや‥振り替えられる物は出展終了後に、そうで無い物はお休みの手続きをして、引き篭もりの準備は済んだのですが。
出張で上京した従姉妹に会ったり、車を車検に出したり‥と、そこそこ用事もあって、なかなか思うようには進みません。
お陰様でマグカップも残ってないので、量を作る為には変な冒険はしない方が良いのですが。
またもや悪い癖が出てしまった〜。
新しく製作中のマグの、裏側からの写真。



地色を入れるとひと手間増えるので、何故このタイミングで?とも思うのですが‥実験しつつ製作中です。
東急ハンズさんの出展の折には、いつも鳥活動でお世話になっている「Feather tail工房」さんを頭としたグループから出ました。
そのまた頭は「HOW HOUSE」さんというイベンターの方で。
谷中に工房shopをお持ちなので、以前に作品持参で伺った事があります。
HOW HOUSEのA氏が男性というのもあると思いますが、甘い色味の物よりは黒地の大皿とか‥押さえた感じの物を面白がってくださっていたので。
ちょっと変わった事がしてみたかったのです。
本当はハンズさんに間に合えば良かったのですが(汗)。
次回は表の絵をご披露します。
もちろんリトルガーデンのマグなので、インコさんは忘れていませんよ!
うっかり年末のご挨拶もしない内に、新年を迎えてしまいました。
鳥の事、絵付けの事‥思いつくまま適当な事を書いているブログですが、今年もよろしくお願い致します。




元旦は氏神様にお参りした後、初売りの買い物へ。
翌日からはそれぞれの予定があって別行動なので、家族が揃ってちょっと張り切り過ぎたのか‥。
古傷を痛めて寝込むという、トホホな幕開けになりました。
それでなくても年末は製作もサッパリ進んでないというのに‥お正月明けには東急ハンズ•池袋店で鳥イベントに参加致します。
今回のイベントは約80名の作家の作品が並ぶそうで、「文鳥まつり」等でお馴染みの鳥作家さん達も多い。
そんな事もあって、ちょっと甘えてしまいそう〜。
初日に間に合わない分は、追っかけで納品していくという事になりそうです。
今回の主催「How House」さんの谷中にある工房&Shopを以前に訪ねて、A氏とお話した折りにアイデアが閃いたのですが。
形にした物を、どのタイミングで店頭に並べられるのか?
なるべく早く頑張りたいですが。
そんなグダグダのスタートですが、今年もお付き合い下さいませ。
PS.
たくさんの年賀状、ありがとうございます。
この頃は本名宛で来る物より「ユーコ」宛の物の方が多いくらいで。
宛名に「寅ちゃん」と並んで書いてある物もあって、クスリと笑ってしまいます。
お客様や鳥さんの近況等、楽しく拝見しています。
絵付けの学校、スケッチの授業に行って来ました。
お題は「ポインセチア」。
「葉っぱが赤い物よりも、黄色い方が葉脈が描き易いカモ?」と選んだ鉢が大はずれ!
周りのラッピングを取るとデロ〜ンと広がって「‥らしく」ない形。
何処を見せ場にしたら良いものやら?
葉っぱも他の鉢と比べると多過ぎるのですが、省略しようが無くて、今年最後の課題は苦しみの多い物となりました。




「立体物よりお花の方が描き易いカモ?」の前言は撤回なのです。
「これは確かに難しいです」とY先生もおっしゃいましたが、やはりスケッチは難しい〜。
今月も佐々木裕子先生のお教室、陶画舎はテクニカル•マスターピースと、スケッチを2回受講して、今年の授業はこれで総て終了しました。
気分転換が下手なので、出かけると1日の大半が終わってしまうというダメな私。
家での絵付けが進まない訳です。
習い事を少し整理しようか?と思う事もあるのですが、こうやって未熟さを感じる事も多いのでなかなか決心がつきません。
来年は1月2月と出展が続きます。
その他にも2〜3、声をかけて頂いた所をお断りすることが続いてしまい‥キャパが小さいので詰め込めないのですが‥これで良いのか?と、悩ましいです。
東京も寒いですが、お天気はそこそこ良い日が続いています。
日本海側は大雪の所も多いようですね、こんな日に選挙とは大変です。
この週末はデザイナー仲間と忘年会‥とは言っても、仲良しの女子会ランチ。
ここ数年はお酒も飲まずにカワイイ私達(笑)。
ついでにお買い物がてら、丸の内のクリスマス•ツリー巡りを。



三菱のビルは今年はディズニーがテーマのようです。
丸ビルのアナ雪が、何かで評判になっていたので楽しみにしていたのですが。
混み合っている割には、ガッカリな造りに見えました。



どうも等身大のキャラクターのフィギアと並んで写真が撮れるようで、それが人気らしいですが。
順番待ちの大行列を見て興醒めです。
日本郵便のKITTEのビルのツリーがステキでした。



白くて大きくて、迫力あります。
絵本に出てくるモミの木のよう。
眺めていると、雪も降っているような気がして来ます。
今回、ビルの屋上に初めて登りましたが。
ウッド•デッキの小さなお庭から、お隣の東京駅が見下ろせました。



寒いけど、とっても良い気分。
日が落ちてからの通りのイルミネーションも、品が良くてステキでした。



ヘタな写真なので、魅力をお伝えできませんが。
キラキラの光を見ていると、何か嬉しくなりますね。
それにしても今年も1年、速かった。
珍しくイベント出展無しで淋しい年末となりましたが、1月、2月と続けて大きな場所での出展が決まっています。
お正月が明けて早々にスタートするので、慌てないよう準備を進めて行かないと〜。
1年前から描いている「鳥カゴのお皿」‥ハウス型のお皿は、一般には白磁で出回っていません。
知り合った方のお世話で、工場で絵柄をプリントする前の工程で取り分けて頂きました。
その頼りの綱のAさんは既に退社されて、東京支店も無くなって、どうしようか?と思っていたのですが。
ダメ元で本社の方に連絡してみたところ(1回だけでも)実績があるので、以前の条件で取引して下さるとの事。
多治見にある食器の商社さんです。
来年は1月早々に鳥イベントへの出展が決まっているので、これで「鳥カゴのお皿」が作れます。
今回は少し甘さ控えめで、カゴ部分の色を押さえてみました。



ミヤマさんの食器が好きだと言うと、社長さんが「少しでも、どれでも扱ってあげるよ」と言ってくださって小躍りしました。
こんな零細な家内工業なので夢のよう、本当に嬉しいです。
ミヤマさんの食器は白が綺麗なので、日頃白磁を揃えている東京の絵付け材料店でも見覚えのある物が多いのですが。
どのシリーズでも揃う、しかもお得!というのは有り難い事です。
お世話になるからには、こちらもそれなりの責任を果たしたいと。
少しずつ仕入れ物をシフトして行くつもりで、マグやお皿を追っかけ注文。
先日届きました。



しっかりした箱に入って、きれいに梱包してあります。
その後の搬入•搬出の事を考えると、これもとっても有り難いです。
今日は古くからのお客様、文鳥の姉妹「いちごちゃん&ぷりんちゃん」のママさんK様から、思いがけないプレゼントが。
先月末の「文鳥まつり」で御一緒した後、有機野菜を沢山送ってくださったばかりなのですが。
今回もまたお仕事で扱っていらっしゃる天然醸造のお醤油や調味料を頂いて。
外食大好きの割には、天然とか有機とか‥大好きなので、申し訳ないやら有り難いやら。
美味しく頂きます。
寅ちゃんは前回には小松菜を頂きましたが、今回はラッピングに使ってあったリースをあげましょう。



ケージの出入り口に飾ってみました。
まだ少しビビッております。
K様(sakuraさん)、ありがとうございました。

絵付けの学校のテクニカルの授業、スケッチの授業、もう1つの佐々木裕子先生のお教室‥と続いて、けっこう忙しくしています。
おまけにこの時期は、忘年会やらコンサートやら‥私事も何だかんだと忙しない。
スケッチはここのところ、お花で無いモチーフが続きました。
2週間前には(辛くないという)青とうがらし&椎茸。



ペコロスという可愛い名前のミニ玉葱もあったのですが、そこまでは手が回らず。
やわらかい椎茸とツヤツヤの青とうがらしの質感の違いが出るよう、心がけました。
「左の椎茸を、もう少し向こうに離した方がリズムが出ます」とY先生。
複数のモチーフは、そういう要素もあるのですね。
先日のモチーフは柿。
表側のヘタも可愛いし、裏側のオシリも可愛いし‥で、並べて2つ。



オシリのバッテンの立体表現に悩みましたが、ようやく納得の行くような立体感に近付いてきたような?
「どっちが主役?」とY先生がおっしゃったので、あえて強弱をつけて描いてみました。
お花を描いているとあまり感じませんが、立体物というのは奥が深い。
「まだまだだなぁ〜」と、この一連の野菜&果物シリーズで思いました。
次回からは、またお花を描くそうです。
昨日の佐々木裕子先生のお教室は、これでようやく3回目。
「それぞれが、好きな先生の作品をお手本にして描く」というスタイルです。
オーソドックスな王道スタイルの絵付けですが、佐々木先生ご自身もスケッチをされる「描ける先生」なので学ぶ事ばかり。
(お皿の上の)お花のアレンジのセンスは、もう本当に「スゴイ!」としか言いようがなく。
少しずつでも身に着けて行きたいと思います。
今日は数日ぶりに出かける用事も無く、寅ちゃんとマッタリ〜。
とっても嬉しい荷物が届きました。
それについては、また後日。
朝リビングからの景色が霞んで見えるような気がしていましたが、玄関を開けてビックリ!
荒川を隔てて見える埼玉は、霧の中です。



建ち並んでいるはずの低•中層のビルは霧に沈んで。
最近話題になる事も多い「天空の城」の近代版のような風景です。
こんな景色を見るのは初めてで、カメラに納めました。
夕方のニュースで記事になっていたので、やはり珍しい現象だったのでしょうね。
珍しいと言えば押し入れの中から、こんな物が出て来て懐かしく眺めています。
初めてデザイン•フェスタに出展した折に使ったPOP。



イラスト•ボードに貼った立派な物で、当時友人が作ってくれました。
写真の「うちの子オーダー」のカップ&ソーサーは、かれこれ7年前に作った物ですが。
今改めて見ても、丁寧に作ってあると思える事に安心しました。
絵は今の方が多少なりとも上達しているはずですが、当時の精一杯の力で作った事はわかります。
これはオーダー頂いた初めての「立ちもの」でした。
モデルさんの文鳥の姉妹「いちごちゃん&ぷりんちゃん」は、今はお星になりましたが。
この子達をモデルに沢山文鳥さんを描かせて頂いた事は、リトルガーデンの財産です。
そして毎年参加させて頂いている「文鳥まつり」が来週に迫って来ました。
今年はクリスマス時期のイベント出展が無いので、ここでクリスマス•プレートを出そうと製作中。
保温と安静を心がけて‥早い話がホカロンを貼ってゴロゴロして(笑)、普通の生活が戻って来ました。
何も無ければ今日は友人達と遠足の予定でしたが、途中で「おんぶして!」という事になっても申し訳ないので少し先に延期に。
慰めて頂いて、ありがたいやら、情けないやら‥複雑です。
本来ならば今日はスケッチの授業でしたが、遠足の為に早々に振り替えていました。
今期からスケッチ講座が増えて、振り替えが利くようになったのは便利です。
随分前に受講したのですが、モチーフは「洋梨」。



普通にイメージする洋梨とは少し違って横面にも窪みがある面白い形だったので、描き始めると洋梨からは程遠くなって苦労しました。
「珍しく苦しんでますね」とY先生にからかわれ、何度も仕切り直そうかと思ったのですが。
「ここ迄よく持って来ました」と言って頂いたので、この位で勘弁して頂く事に。
今回は、モチーフがわかり易い方向を選んで描く事も大事だと反省しました。
思いっきりお尻の方向から描いた方が、洋梨の面白さが出たのカモ?
絵付けの方は、オーダー品のマグカップを進めています。



仲良しのセキセイさん3羽を並べて欲しいというオーダーで。
1度に3羽見せるとなると、普通のマグでは随分と小さく描く事になってしまうなぁと、良い素材を探していたのですが。
自由ヶ丘の「Villeroy & Boch(ビレロイ&ボッホ)」にピッタリの物がありました。
ドイツの老舗ブランドですが斬新なデザインのイメージが強いので、こんな優しい形の物があるのは意外。



でもやっぱり一癖ありまして、一見プレーンな形に見えますが歪んでいるのは錯覚ではありません。
真上から見ると、口径が横に広がった楕円で変わっています。
専用のギフト箱もついて来る高級ブランドなので、パッケージすると豪華に見えそうですね。
これは少し前の写真ですが、明日お窯から出せば完成の予定です。
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HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは白い陶磁器に小鳥と花を手描きしています。
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