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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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新年恒例の神田明神に、ようやくお詣りできました。
昨日はオットと、今日はデザイナー仲間の2人と、2日続きです。
まだまだ境内は賑やかで、今日は大黒様と恵比寿様をお見かけしました(笑)。
柱の側に立っておられるのが見えますか?



裏手では、申年だからか?猿回しも。
京都の方から来られているのだそうで、今日はお姉さんとキンちゃん。
昨日はお兄さんとクラちゃん。
餌で躾けるという事はしてないそうで、信頼関係は観ている者にも伝わって来ました。
愛らしい芸に、周りの空気も和みます。



旧国鉄の万世橋駅跡、以前は鉄道博物館があった場所がエキュートの商業施設になっているというので、今日のランチはブラブラ歩いてそちら方面に。
車で横を通りがかった時に「何だろう?」と、ずっと気になっていました。
レトロなレンガ造りでなかなかオシャレな外観、雑貨店や飲食店が入っています。



2階にある幅の細いカフェは線路と同じ高さで、ちょうど中央線の線路に挟まれています。
スグ側を電車が通過するので、鉄ちゃんやお子さんは嬉しいかも?です。
昨日はアッシー君が居たので、そのまま日本橋三越へ。
日本で始めて誕生した磁器、有田焼が創業400年記念を迎えるそうで「十三代今右衛門×十四代柿右衛門」展が開催されていました。(今日が最終日)



オットは車でお留守番。
趣味が合わないので(笑)一緒に展示を観るという事はこの先も無さそうな気がしますが‥何時間待たせても怒らない所は感心です。
今右衛門は元は鍋島藩直営の御用窯、柿右衛門は赤絵付けのお話も有名な窯で、マイセン等のヨーロッパの窯にもデザインは影響を与えています。
十四代柿右衛門も先頃亡くなって、どちらも歴史の中の人になってしまいましたが人間国宝だったお二方の作品が中心の展示。
伝統を受け継ぎながらも、斬新な作品です。
何年前になるのか?両方の窯元を訪ねた事がありますが、その時はあまりピンと来なかった今右衛門をダイナミックで良いなぁと思いました。
十三代が確立した「吹墨」「薄墨」という、暗い背景色を吹き付ける手法を新鮮に感じられるようになったのは、私がオトナになったのか?
十四代柿右衛門は、以前から文句なしに惹かれます。
「余白を生かす」という事をしながらも、デザインはけっこう大胆で思い切りが良いのです。
美しい物に触れて、力を頂いた日。
図録も写真が大きく綺麗で、満足でした。
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昨日から陶画舎の講師の先生方による作品展が始まりました。
常勤の6人の先生方による初のグループ展です。
場所は親会社の所有する銀座のビルのキャラリー「座STONE」で、陶画舎展も行われる場所。
スケッチのクラスメートお2人と行く事にしていました。
「こういうのは初日の1番に行かないと!」とKさんがおっしゃるので、後の2人も従う事に。



予め図録を求めていたのですが、やはり実物は違う‥迫力があります。
6人の先生方の作品が、それぞれ個性的で素晴らしい物でした。
従来の絵付けのイメージとは違いますが、それはそれで面白い。
「先生、本気を出したね〜」と言いながら拝見。
大作から小品まで150点あまりの展示です。
1番高価なのはK先生作の陶板64枚から成る、2メートル四方の日本画のような立派な壁画。
お値段250万円と、目の玉が飛び出てしまいそうですが‥お買い上げはあるでしょうか?
3万円くらい迄の物は次々と「お約定」の赤いシールが。
「買いそうになったら止めて〜」と、Kさんに言われていたのですが。
止めるどころか、全くその気のなかった私までオーダーをしてしまう(笑)。
テクニカルでお世話になっているW先生の黒地に銀箔を使った「ぐい飲み」ですが、皆で同じデザインの物(1点物)を気に入ってしまったのでした。
小品の再制作は面倒かも?と申し訳なく思いつつ、まとまった数にしてお願いしました。
納期は3ヶ月後ですが、楽しみ〜。
いつもは反対の立場なので、出来上がりを待つお客の立場が新鮮です。
お昼は「ちょっと値が張るけど良い?」と、Kさんが予約の電話を入れて近くの割烹に。



ミシュランにも載っているというだけあって、お料理のコースはとても美しく美味しかった。
お昼からビールも進む。
Kさんと社長さん(兼お店の大将)は趣味のお仲間だそうで、お部屋まで御挨拶に来てくださって軽口を言い合っているのには驚きました。
食後はお忙しい社長さんもお連れして、またギャラリーに戻る。
スケッチのY先生も在廊されていたので、おしゃべりもはずみます。
シャイな青年、Y先生が立派に営業トークをなさっている事にも感心。
その後もKさんがご招待したという見るからにゴージャスな御夫人がご来場くださって、ポンポンとお買い上げになりました。
「いつもお世話になっている先生に、何かして差し上げたい」というKさん。
とても面白くて、気の良いマダムですが「いったい何者〜?(笑)」という事になったのでした。
シルバー•ウィークが始まりました。
先週はトータルで5日間よく歩き回ったので(歳なので)少し日が経った今頃になって、お疲れです〜(笑)。
ムスメは旅行に行ってしまって帰省しないので、のんびりのお休み。
ボツボツ絵付けも本腰を入れないとイケマセン。
今回の関西旅行の目的は中学の同級生4人での「オトナの修学旅行」で、3年ぶりの開催です。
九州方面から2人、関東方面から2人、真ん中の京都で集合します。
初日は遅目のランチの後、二条城へ。



ン十年前の本当の修学旅行は何処へ行ったのか記憶も定かでは無いのですが「鶯張りの廊下」の音の記憶に助けられてか、ここだけは全員が口を揃えて「行った!」と言いました。
2日目は近鉄電車で奈良まで足を延ばしました。
薬師寺は平山郁夫画伯が寄贈された「大唐西域壁画」の公開が翌日からだそうで…知ってしまうと惜しい気も。



教科書にも載っている薬師三尊像は、向かって左側の仏様は出張中でお留守でしたが美しいお姿です。
すぐ近くには唐招提寺もあって、建造物の色味もあるのか?落ち着いて好きなお寺でした。
奈良の街中から少し離れているので、ここ辺りは人も少なくて落ち着きます。



法隆寺にも行ってみたかったのですが、更に遠いそうで断念。
この後はバスで街中へ、東大寺を目指します。
正倉院や二月堂もあって、広〜いお寺です。



此処はやはり外せない場所のようで、修学旅行生も多かった。
興福寺や奈良公園から、ここら辺りは鹿さんが切れ目なく住んでいるようで。
本当に人より多いのでは?と思うほどです。



つぶらな瞳の可愛い鹿さんですが、鹿せんべいを持つとアッという間にスゴイ事になります。
グルリと取り囲まれて、鼻先でグイグイ押しておねだり。
美味しそうに見えたのか?私のお腹をくわえる子も(笑)。
背後の大きい鹿は立ち上がって‥ついには両前足を私の頭に乗せたそうです。
観光客のオジサンが、それを写真に撮っていたとか(笑)。
それでも好きなので、ついつい鹿せんべいを買ってしまいます〜。
3日目は伏見稲荷へ。
朱色の鳥居が幻想的ですが以前に来た時より人が多くて、ズラ〜ッと鳥居の連なる山道も混んでいました。
中国•韓国の方から、一目でわかる方まで、外国人率が高いです。
何かが写っても怖いので(笑)ここは写真無しで、お隣の駅にある東福寺へ。





再ブレーク中の作庭家、重森三玲が完成させた「八相の庭」のあるお寺さんです。
点在するお堂を回廊が繋いで‥とても好きな雰囲気。
小雨が降り出したのも、情緒があって良かったです。
京都駅に向かうタクシーの運転手さんが「東福寺は秋のお寺」と、おっしゃいましたが。
その言葉もステキですね。



確かにモミジの木が多かったので、紅葉すると見事でしょう。
秋はとっても混むのだそうで、空いている時期にのんびりできたのはラッキーだったのカモ?と思います。
おしゃべりメインなので、ゆっくりの観光でした。
中学生だったのは遥か昔の事ですが、全員子育ても殆ど終了して。
1人も欠けずに、こうやって集まれるのは幸せな事です。
水害とか、火山とか、地震とか、国会とか‥不穏な事ばかりですが。
今週は中学の友人達との京都旅行を前々から決めていました。
その前に、せっかくなので大阪のムスメの所にも寄ることに。
関西方面には高校の同級生Oさんも居ます。
大阪〜京都は在来線でもスグなので、まずは朝1で京都駅に集合。



相国寺承天閣美術館の「伊藤若冲と琳派の世界」へ。
「奇想の画師」として知られる若冲ですが、生き生きした筆使いの墨絵がとても素晴らしいのです。


ここに来なければ観る事のできない「鹿苑寺大書院旧障壁画 五十面」に度肝を抜かれ‥。
書院造りのお部屋の壁面が丸ごとガラスケースの中に展示してあって、襖や床の間に描かれた蘇鉄や葡萄が大迫力です。(これは常設展示)
鶏が野菜をついばんでいる絵がズラリと並ぶ屏風「群鶏蔬菜図押絵貼屏風」も圧巻でした。
お庭に鶏を飼って観察していたというだけの事はあります。
宗達や光琳も、とてもとても豪華な展示で。
これを観ただけで、初日から旅を満喫したような気持ちに。
先日の試験勉強で丸暗記していた、仁和寺の前で窯を開いて京焼きを始めた「野々村仁清」、楽焼きの始祖「楽長次郎」の茶碗や香合も展示してあって。
頭の中で繋がるのも楽しい事です。



お漬け物の老舗の「おばんさい」を食べに向かう途中、鴨川沿いを歩きましたが。
生活のすぐ側に、こんな美しい流れがあって羨ましい〜。
アオサギや、一瞬ですがカワセミの青色も見えました。



Oさんが下鴨神社の「糺の森」(ただすのもり)の原生林が良いらしいというので、次はそちらへ。
たまたま手作り市も開かれていて、面白かったです。
流鏑馬が行われる所を馬車で散歩できるというので‥馬車を見ると、どこ迄も付いて行きたくなる人なので(笑)‥勿論、乗りました。
優しくて大人しいお馬さん達です。



翌日は「おいしいお寿司」に惹かれて神戸方面、三宮へ。
一貫一貫がとっても豪華で、回らないお寿司なのにリーズナブル。
白子の酢の物は、あまりの新鮮さに鼻の穴がふくらみました(笑)。
やはり食べ物は関西の勝ち〜!
お買い物に寄った元町のアーケードで「フクロウ•カフェ」の宣伝をしていた小さなフクロウの「小梅ちゃん」がラブリーでした。

今週は目の保養が更に続きます。
絵付けの先生方の団体の「J.P.P.A展」が昨日•今日と開催されています。
お世話になっている佐々木裕子先生とそのグループの先生方が所属されているので、早々にチケットを頂いていました。



会員数も300人と多く3年に1度の開催なので、大広間を埋め尽くす、とてもとても豪華な展示です。
絵付けブログのお友達が見に行かれるというのを知って、時間を合わせてお会いする事にしたのですが。
会場は広いというのにクラクラする程混んでいて‥携帯メールがある時代で助かりました。
今年の春に初めてお会いした絵付け友ですが、次から次へとお話したい事が沢山で。
ランチも挟んでスゴイ勢いで話が止まらず、後から振り返るとお恥ずかしい〜。
友と言っても既に「1級絵付け技能士」もお持ちの、とっても素敵な作品を描かれるお方なのです。
ショックのあまり封印していた(笑)技能試験の顛末もお話して、半ベソをかいてボロボロで帰った事とか‥共感してくださったのが何か嬉しい。
試験の花瓶の件でお世話になったO先生がお当番をなさっていたので、直接お礼や経過をお伝えできた事も良かったです。
高貴な作品の数々を堪能して、とても勉強になりました。
自分を振り返って大反省大会中です。
この先のリトルガーデンの活動について、もっと食器として作品として恥ずかしくない方向を目指すべきという思いを新たに。
ずっと「鳥さん」に拘って行く事に変わりはありませんが、「鳥が描いてあるから良し」で終わらせてはダメだなぁという事です。
百貨店等で販売して行くには数も必要で、落としどころを上手く見つけたいのですが。
とても難しい課題です。



帰り道は陶画舎に寄って、早目に焼成が上がったイングレーズのお皿を受け取りました。
これでも充分時間がかかっているのですが、ゆくゆくは金彩を加えるとか‥もうひとひねり必要なのかもしれません。
昨日•今日と開催中の、絵付けの先生方のグループ「PAマスタークラブ」の展示会に行って来ました。
今年は15周年記念だそうで、大きな展示会でした。



招待ペインターによる講座も行われていましたが、予約&受講料が必要だったようです。
10周年の時にはアチコチのテーブルで同時に行われているデモを誰でも見る事ができたので、その事はちょっと残念でしたが。
展示は質•量ともに充実していて、見応えがありました。
以前にお世話になった事のある陶画舎のH先生や、何度か授業で御一緒した事のある方も出展されていて。
やはり見に来られていた陶画舎の同期、Kさんとバッタリ!
昨年も他の展示会で偶然に会った事があるのですが「会うような気がしてたわぁ〜」と、カフェでひとしきり絵付け話に盛り上がり‥。
話が尽きない程の話題があるというのは幸せな事ですね。
これから陶画舎の講座があるというKさんと別れて、もう1度会場に戻ってみると、やはり出展されている絵付けブログ友に偶然ですがお会いできて良かった。
彼女の作品も、とても丁寧に手をかけて仕上げてありました。
本来は優雅な趣味であるチャイナペイントなので「これがあるべき姿よね〜」と、思いながら会場を出て。
近いからと品川まで来てくださったY子さんと遅目のランチ。
お互いにこの夏の暑さで引き篭もり気味でしたが、昨日からの嘘のように過ごし易い気候で生き返りました。
帰り道は東京駅を経由するので、東京ステーションギャラリーで開催中の「九谷焼の系譜と展開」に寄ってみる事に。



どちらかというと私は陶器より磁器が好きで、グラフィックも有田焼き•伊万里焼きの「きれいにまとまった感じ」が好みなのですが。
今日は「古九谷」を改めて見て、素敵だなぁと思いました。
伸び伸びと描かれた筆を新鮮に感じ、「青手」と呼ばれる上絵のガラス質を多く含む青い色にもウットリ〜。
ちょうど筆記試験の為に陶芸の本を読んでいるところなので。
「有田で作られていたのでは?」という説もある「古九谷」や、その後の「再興九谷」の窯の流れの解説も興味深かった。
ロクロ成形と絵付けの作業工程のビデオも、今まさに興味がある所でラッキー。
試験は主に陶芸に関する事の出題なので、知らない事が多いのです。



東京駅舎内にあるステーションギャラリーは始めてでしたが、こじんまりと良い感じで。
3階から順に1階まで降りて行く階段の周囲(茶色の部分)には、昔の東京駅舎に使われていたというレンガの壁がそのまま残っていました。
美しい展示をハシゴして、目の保養をした一日。
気がつくと2週間ぶりのブログです、ご無沙汰致しました。
この2週間は絵付けの試験勉強のことばかり考えて暮らしていました。
下書きでひっかかり、ようやく花瓶に描き始めましたが、出遅れたぶん問題も満載で。
ゴロンと大きな物に描くのは初めてなので、まず慣れるのに一苦労。
花瓶の厚みぶん焦点距離が短いので、R眼鏡の焦点が合わない事に気付いて愕然もしました。
急遽、作った眼鏡を受け取ったのが出発の2日前とか‥。
高い位置で腕が安定するようアームレスト代わりに揃えた木箱をノコギリで斜めに切り落としたのが3日前とか‥。
ネタには不自由しない程の泥縄というトホホ具合でした。
前日入りした名古屋では、たまたま姪宅に来ていた妹が入れ違いで九州に帰る前にゆっくりランチ。
遅めの午後に到着した瀬戸でも、夕食までブラブラとギャラリーを回ったり、瀬戸蔵ミュージアムを覗いたり‥とても暑かったので、ここで体力を消耗したのは後から響いた気もします。



9月の焼きもの祭りの時にはこの川沿いにビッシリお店のテントが並ぶのですが、この時期はのんびり。
春のお雛祭りやゴールデン•ウィークの賑わいの後、次への準備で一時の静けさなのだそうです。
瀬戸蔵ミュージアム前の橋の欄干には、陶器が飾ってあります。



到着して即、瀬戸の陶祖さまをお奉りしてある神社に参りましたが、今回ばかりは神通力も届かなさそうな‥。



前日はともかく、試験当日は朝から大変でした。
早く起きて絵の具を溶き始めたものの、種類が多過ぎて追いつかず‥一度に溶いた事がなかったのと、所用時間を計った事が無かったというダメダメぶり‥ほとんど朝食抜きで出発するはめに。
ここで必死になって、体力を使った事も痛かったカモ?
部屋を出がけにブラウスのボタンが取れた事も、縁起が悪い〜。
バタバタ過ぎて、ペットボトルの準備も忘れていました。
お昼休みにはお弁当と一緒に準備して頂いたお茶をたくさん飲みましたが、午後の試験中も席を離れて準備してあるお茶をいただく心の余裕が無く‥。
うっかりしていましたが午後は3時間半ぶっ通しです。
途中から花瓶を持っている左手の指がつり始め、帰りの新幹線では痺れが来て気分が悪くなったので、またも軽い熱中症になってしまったようです。
昨日も1日、寝込んでいました。
試験中は緊張感もあるので、ひととうりの作業を終えましたが。
終了して並べてある他の方の花瓶が、とってもステキに見えました(悲)。
私もそうですが試験は来年と思っていて、手続きが間に合わなかった方も多かったようで。
今年の上絵付けの1級受験者は20人、前回の半分にも満たないのでは?と思います。
前回落ちてのリベンジ組も多かったので、2年間+α準備して来た方とポット出との力の差は歴然です。
白磁の花瓶を揃える事も出来ず、つい1週間前まで筆の選択に迷っていた私に太刀打ちできるはずも無く‥。
合格率は4割に満たないですが、どう見ても私は「6」の方に入りそう(悲)。
お上手だと思った方達とは、レイアウトも全く違っていたというのがオソロシイ〜。
1発描きの職人さん向けの試験ですが、この頃は「絵付け教室の先生」が受験されるというのが殆どで、昔と比べると難しくなっているそうで。
専門の対策教室に通う方も多いのですが、それも必要なのかなぁ?と、本当に思い知らされた感があります。
お花も日頃から、ちゃんと見てないと‥と、反省。
芙蓉、牡丹、芍薬、菊‥等、お題に選ばれそうな物は今年から観察します。
芙蓉はそろそろシーズンなので、もう1度見に行こう。
これも最初は立葵や木槿(むくげ)との違いも、わかって無かったのです(汗)。
結果は見る迄も無いですが発表は随分と先な上、その前には筆記試験もあります。
筆記の結果は次回にも持って行けるので、とりあえずそれはクリアーしたいと思う今日この頃です。
東京は4月とは思えない程の寒さです。
少し前には、お花見で浮かれていたのが嘘のよう。
先週末は大阪に転勤したムスメの所に、様子見がてら行って来ました。
綺麗な街で、綺麗なマンションで、ひとまず安心。
近所の公園も、ちょうど桜が満開でした。



届いたベッドを組み立てたり、足りない物を買い足したり‥ムスメと一緒に、けっこう働いて来ました。
こんな作業は新婚の時以来で、新鮮〜。
そもそもムスメが生活用品を見て回るなんて、あり得ない事でした(笑)。
食事は何処で食べても美味しく感じ、東京よりは1〜2割安い気がして。
このまま大阪に住みたいような〜。



大阪駅の派手さにはビックリ!
下に見えるのはJRのホームです。
以前に来た時にもこの屋根はありましたが、探検する時間が無かった。
振り返ると「グランフロント大阪」が見えます。
前の時は三越伊勢丹デパートが出来たばかりでしたが、方向性が大阪には受け入れられなかったそうで‥撤退した後に出来たファッション•ビル「Lucua」(資本は変わらず形態を変えたそうです)のオープンと重なって、スゴイ人出でした。



やっぱり大阪は派手好み〜。
グランフロント内の「無印良品」は迷う程に広くて、本当にビックリ。
まだ他に揃えたい家具もあって、関西在住の同級生Oさんにご相談。
「北欧風でリーズナブル」のリクエストに応えて連れて行って頂いた「南堀江」は面白い街で。
家具屋さん、雑貨屋さん、カフェ‥と、好きなお店が点在しています。
ムスメは勿論、付き添いの私達も大コーフン。
皮の工房があるオシャレなSHOPで、Oさんとお揃いでバッグを買いました。
お揃いを持つなんて40年ぶり??(笑)
ここは、また行きたい街です。
ビッグカメラは難波にあるそうで、そちらにも足を伸ばしました。
ポイントの事もあって、家電は浮気できません。
家電の更なる買い足しや、ネット環境の相談や‥する事は沢山。
でも、これで何とか目処は付いたような〜。
難波に行ったついでに、高島屋デパートの「琳派展」を見て来ました。



来月には東京にも巡回しますが、ちょうどイベント前で「キーキー」言ってそうな頃です(笑)。
大好きな酒井抱一は少なくて残念でしたが、ちょっと気になっている「中村芳中」の伸び伸びした画が見られて良かった。
神坂雪佳も充実していて、雪佳好きの友人が細見美術館まで行って見られなかったという「金魚玉図」とも御対面できました。
気がつくと、もう2週間も経って記憶が定かで無い部分もあるのですが‥。
今年も「テーブルウェア•フェスティバル2015」に行きました。
最終日は西武デパートの搬入日で、迷いに迷ったのですが‥やはり「行こう!」と、2時間の時間限定で会場へ。
でもやはり、そんなでは全く時間が足りない〜。
好きな場所では思い切りひっかかる(笑)ので、肝心のコンペ部門はスッ飛ばしました。
素通りする余裕も無かったです。
メーカーや有名人のテーブルセッティングのコーナーでは、ポーランドのツェラミカというメーカーが元気な色で惹かれました。
何気に鳥さんも紛れています。



カタール国駐日大使夫人がセッティングされた豪華なテーブルは、周りにグルリと小さな陶板が入っていて、これが気になる。



京焼•清水焼が特集してありましたが、紫がかったこの色味が「‥らしく無く」て新鮮でした。



今年の「チャイナペインティング(西洋上絵付け)」の展示は「大倉陶園のスクール」で、7年以上通っておられる方達。
スケッチの振り替え授業で御一緒した事のあるSさんを、思いがけなく発見!
あっちも、こっちも、通われているのだそうです。
1番のお楽しみは、ノリタケと大倉陶園のブース。
ノリタケはプリント物が殆どでしたが「柴田是真」の天井画を模写して描いたお皿がありました。



これも、たしか?ノリタケ。
ディスプレイの雰囲気が、ナチュラルでとても素敵‥小道具の使い方がお上手です。
他所で良く見かける白い小鳥のオブジェも置いてあったので、私も使おうかな?
陶磁器に見えない事もないので、紛らわしいかな?と思っていたのですが。



大倉陶園は軽井沢の草花を手描きしたシリーズが、清楚で好きでした。



「岡染め」と呼ばれる青いイングレーズが有名ですが、この絵はちょっと少女趣味に走ったような?
立派な大きな陶板です。



陶磁器製のチェスの駒が気になりました。
最近マグ等を購入している深山食器さんも出展されていました。
(仲介の)Kカンパニーさんにお世話になっている旨お伝えして名刺交換できたのは、ちょっとお仕事気分。
これだけでも足を運んだ甲斐があります。
梅田の阪神で御一緒した事のあるMIKA'S KITCHENさんが、今年も出展されていました。
鳥さん物が進化してステキに‥ちょっとした森のシーンのような陶器たち。



MIKAさん、今頃は梅田の阪急デパートに出展されているはず。
毎年ここでエールを交換するのです。
「時間切れ〜、でももうちょっと」と覗いたブースで、西武さんで展示に使った木製のトレーを見つけたのですが。
テーブル•コーディネイトをなさる方の間では、有名なお店だったようです。
「レジで2時間待ち」と書いてあるブログ記事を見つけて、驚く。
私は最終日の夕方だったので、スンナリと買えたのですが。
伊勢丹のリビング売り場に卸しているようなので、買い足しもできそうです。
とにかく来年はゆっくり見て回る!と、今から誓っております。
日曜日は「インコDEぴー」さんと忘年会。
池袋のスペイン•バルで、お昼からワインで乾杯!
2人そろって赤い顔で今日の目的地、鬼子母神さんまで歩きました。
月に1度、手創り市が開催されていて。
私達がそろうと、やっぱり物を見て回る事になります。



規模が大きいと噂には聞いていましたが、境内のアチコチにお店が並んでとても賑やか。
先日「長谷川恵子」さんの展示会で求めたのと同じ、スエードのポーチを発見。
ナンバリングしてあるシンプルなポーチを大人買いしていました。
「am」さんという皮の作家さんで、このおニイさんも「2度も来た」というお客の話を聞いていたらしい(笑)。
世間はセマイのです。
横浜赤レンガで御一緒した、陶作家の「UMESHISO工房」さんにも偶然お会いできました。
陶器で作った(甘くない)動物園が、とてもステキな作家さんです。
活版印刷の普及活動をなさっている「まんまる◯」さんのコーナーでは、ローラーのプレス機械を使って簡単なエンボス加工の体験もできて面白かった。



終了が4時と早いイベントなので、最後まで楽しんで次は渋谷へ。
東急Bunkamuraさんで「冬のWinter Craft Collection」の後期(3期)が開催中でした。



今回はアクセサリーのショー•ケースが増えて、クラフト系は若干少なめの展開。
色の無いオトナの吹きガラスの「白石和子」さん、個性的なブローチを作られる「Junko.trois」さん、小田急百貨店で御一緒したアクセサリーの「アトリエレイ」さん‥と、次から次へと知り合いに声をかけて頂き、盛り上がりました。
やっぱり世間は狭い。
知り合いの作家さんが頑張っておられると嬉しくなります。
Junkoさんのブースでは、寅ちゃん色の編み込みビーズの鳥さんに心を奪われてしまい‥。
ふだん指輪はほとんどしないのですが、お迎えしました。
厚みがあって、変わった形のビーズも色々編み込んであってステキです。
手を見ては、思わずニコニコしてしまう。
新年のイベントでは、この子と一緒にお店番します。



夏のBunkamuraでお向かいに出展されていた陶板アートの「中島圭一郎」氏も、変わらず頑張っておられました。
この「Craft Collection」、私は前期で申し込んで落選したのです。
「前期は陶器が激戦だったらしい」と、中島氏に慰めては頂きましたが。
それでも出展できた方は、やはり力があるという事です。
Bunkamuraのお花屋さんのウインドゥには、白い小鳥達のオブジェが品良く留まっていました。



たまたまオットのお誕生日が近かったので、この日はムスメがご馳走してくれるという事で。
ぴーさんとお別れして、ランチで行ったスペイン•バルに慌てて逆戻り。
前説の甲斐あって、窓際の見晴らしの良い席でした(笑)。

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リトルガーデン
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