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リトルガーデンの陶絵付けやインコの寅ちゃん、日々のことなど。
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東急百貨店•本店に向けて、宅急便を送り出しました。
明日の閉店後には搬入です。
最後の最後はいつもバタバタで、手が回らなかった事ばかりが気になる。
そんな事なら、もう少し早く準備を始めれば良いのですが‥なかなか懲りません。(汗)
今回の新アイテムはカフェオレ•ボール。
最大直径が13センチと大きく、サクランボやら‥果物を盛っても、きっと可愛い。





本来はお茶碗なのですが、とても乙女のサイズでは無く。(笑)
モダンな形状なので、ボールという事にしました。
内側に赤い実をひとつ描いて、周囲にもグルリと木いちごの花と実を描いています。
ストンと真っ直ぐの円柱と比べると、足元のすぼまっているこの形はとても描き難いというのを実感。
この後に描いたマグカップは(これも円柱では無いですが)随分と楽に感じました。
大きくて場所を取るのに、高さがあってラックにも入らず‥という厄介さで。
焼成の効率が悪く、ようやく7点仕上げました。
そんな訳で数も少ないので、ご希望の鳥種•鳥色がございましたらオーダー承ります。
このオーダー、今まで百貨店出展の折りには、写真をお預かりしての「うちの子」でも同一素材•同一料金で承っていました。
いちいち説明や、使い分けも面倒で、そういう事にしてしまっていたのですが。
「うちの子」は手間もかかる上に神経も使うので、さすがにキツイ〜。
百貨店さんやエージェントさんのアドバイスも頂いて、別途料金を頂く事にしました。
新たにデザインが発生する物も、上に倣います。
申し訳ありませんが、御理解お願い致します。
明日は大荷物なので、行きがけにスケッチの受講というのも無理かなぁ‥と、先にイングレーズ焼成のお皿を引き取って来ました。



売り場では、このお皿に彩色の鳥さんを描いています。
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東急本店のご案内ハガキに、H様からお返事メールを頂いて。
写真も添付してありました。
これは昨年秋、御主人へのクリスマス•プレゼントにと東急•吉祥寺店でオーダーを頂いたマグカップ。
私はウッカリ表面の写真を撮り忘れて、ブログにアップできませんでした。



この黄色い子は、御主人が子供の頃に可愛がっていたセキセイさんがモデル。
昔の事なので写真が無くて、H様も見た事が無かったのですが。
「クセ毛がある」「頭が四角っぽい」‥という説明を頼りに描きました。
お花も何も要らないという事でしたが、オマケで描いたこの羽も喜んでくださったとか。
運良く、良く似ていると気に入って下さって、毎朝これでコーヒーを飲まれているのだそうです。
この紺地も気に入ってくださっているそうで。
色味が男性には喜ばれると言ってくださるので、明日から製作するマグにこのタイプもいくつか用意しようか?
地色を入れるのは、もうひと手間かかるので‥時間が足りないかな?
と、まだ揺れています。
一緒に、他のリトルガーデンの鳥さん達の写真も送ってくださいました。
古いお客様なので、花瓶とか‥描いた私が懐かしく思う物も。



H様のお家のユキちゃん&ノエルちゃんをモデルにしたウェルカム•プレートは、お友達からのご結婚のお祝いでした。
そういえば以前はよく描いていた文字入りのウェルカム•プレート、最近はめっきり描いておりません〜。
こうやって拝見すると、色々思い出されます。
H様、わざわざありがとうございました。

東急本店には、3月の絵付けの展示会向けに作った「スズメちゃんの春のお皿」のセットを持って行きます。
一辺が27センチとかなり大きいので、売り物と言うよりは看板代わり。
お皿と言うよりは襖絵か掛け軸か‥と言った趣ですが、気に入っています。




出展まで2週間を切ってしまったので、そろそろご案内のDMハガキも作らないと‥。
やっぱり外注に出す時間が無さそうなので、またも自作のやっつけ仕事になりそうです。
でも、スズメちゃん達は可愛いですよ。



看板と言えば、スゴ〜イ物を注文しました。
昨年取得した1級絵付け技能士の認定番号等をステンレス板に彫刻して、額に入れるという豪華な物。
それなりの場所に出展していると、自分のバックボーンとなってくれる物が必要と思う事が時々あって。
口で色々言っても嘘くさい(笑)ので、むしろ置いておくだけで良いというのは好ましい。
受け取られる方によっては、安心材料になると思われます。
最初は何処で頼めば良いかわからず、手近なハンズで相談してみました。
金属風のプラスティック表札みたいな物をお願いしようと、店頭で相談している所に待ち合わせていたオットが到着。
私の「安〜い♪」というフレーズが気に入らなかったらしく「自分の看板がその程度で良いのか」と、会ったばかりだというのにケンカ腰。
結局その日は、外食の予定も台無しになってしまいました。
ご存知の方もあると思いますが、私達夫婦はけっこう仲良しです。
日頃オットは私の絵付け活動には興味が無い様子で、今までの展示もギャラリー内に入って来た事は1度も無いのですが。
都合がつく時は、搬入•搬出時に車で送迎してくれたりと協力的。
でもその日は「自分の看板がその程度で良いのか?」と、私の姿勢が受け入れられなかったらしい。
確かに仕上がりと言うよりは、安いお値段に惹かれていたカモ?
私にしては即、珍しく反省して(笑)今度は立派な楯をネットで探してオーダーしました。
この投資を回収するには、お皿を何枚売れば良いのでしょう?(笑)。
でも、看板として恥ずかしくない物が仕上がりそうです。
自分のブランディングとしても正しいと思われる。
ちなみにオットとは後日、仲直りの焼き肉に行ったので心配ご無用なのです。(笑)
新学期からのテクニカル(特殊技法)の講座が始まって、前回の課題を受け取りました。
「クリスマスローズ」のお皿はローゼンタール。
納得行かない仕上がりに、ブランド皿はもったいない〜。(笑)



授業に遅れないよう、ただただ作業しているので突っ込みどころは満載で。
盛りとか‥もっと丁寧に仕上げたかった〜。
つい先程まで天地が逆だと思い込んでいて、写真を逆向きに撮っていました。
製作はさかさ向きで進める事が多かったので(汗)‥いかにテキストを見てないかという事ですね。
後から画像を引っくり返して、これが定位置。
今年もゴールデン•ウィークは、銀座の本社ギャラリーで陶画舎展が開催されます。
授業で製作した課題を提出でも良いのですが、それはしたくないので。
私は出展をパスする事にしました。
昨年は大急ぎでオリジナルを仕上げましたが、今年は根性が湧いて来ません。
やっぱり製作しようか?どうしようか?グダグダ迷う自分が厭になって、ちょっと距離を置きたくなりました。
ラスターやマーブルローションや‥使えるに越した事は無いですが、私にこれ以上はムダかな?と思い始めている今日この頃。
W先生のセンスはステキですが、私はポイントでチョコット使えれば〜くらいで良いのカモ?
オリジナルを出展されるクラスメートお二人の作品を拝見したら、色々な特殊技法を効果的に使われていて。
素晴らしい仕上がりに、我が身を顧みてガックリ!
更にその思いを強くしました。



そんなこんなでエネルギー切れの日々ですが、百貨店の出展も迫って来ます。
ゴールデン•ウィークこそは、製作を頑張ります!
ここ1週間は期限付きの製作の為、必死に過ごしておりました。
グ〜タラの私にしては、毎日お窯に火を入れて頑張った。
ほとんど引き蘢って描いていたのですが、お誕生日のディナーだけは近くのイタリアンへ。
食後のカプチーノにお祝いを描いていただいて、思いがけなくて嬉しかったです。
ローソク3本ではとても追いつかない歳なのですが(爆)。



ちなみにオットからのプレゼントは「Dr.Air」というマッサージ•チェア。
アクセサリーでも洋服でも無く、健康器具を貰うようになるとは、ちょっと情けないですが。
デパートで試しに座って以来、2人とも虜になってしまったのでした(笑)。
ここのところ描きづめで背中も首も凝りまくっているので、毎日重宝しています。
明日は入会させて頂く事になった絵付け団体の総会で、新入会員は作品を展示するという課題があります。
作品の横には推薦してくださった先生のお名前も並ぶので、あまり恥ずかしい事も出来ません。
旧作でも良いという事でしたが、せっかくなので「今やりたい事」を。
「花鳥画」というのはずっと私のテーマですが、今回はよりオーソドックスな花鳥画テイストに近付いています。
アクセントに「金の点描をした雲」を入れようと、最初に決めてスタートしました。
2週間前にお皿の下書きしか御覧になってない佐々木裕子先生が心配されているのだろうなぁ?と、数日前には(私は日にちが違いますが)お教室に顔を出して、最後の御相談をしました。
茶托の周囲の処理等‥先生の御意見を頂いて、迷わず安心して進められた事は良かった。
金の点描の雲の下に「ウンモを敷くと良いですよ」という先生のアイデアを頂いて、とりあえずのゴールド•パウダーをパディングした所の写真です。



こういう形の無い物を入れるのは難しい〜。
センスの良い方は迷う事も無いのでしょうが、入れ過ぎてもクドイし、少な過ぎても淋しいし‥悩みます。
それでもこの雲型が、後からの点描のガイドラインになって助かりました。
一辺27センチ余りの大きなお皿2枚と、お急須、湯のみ&茶托が2客のセットです。
他アイテムを並べた所の写真も撮っていたのですが、サスガにお疲れなのか‥。
ここ1年くらいのコンデジの中の画像データをウッカリ捨ててしまったようで、ショックを受けているところです。
東急百貨店、本店•吉祥寺店の展示写真が無くなったのはカナシイ‥。
作品画像を別の一眼レフで撮っているのは不幸中の幸いでした。
作品は修正も含めるとギリギリの仕上がりで。
いつもどおりとも言えますが(笑)、大物製作頑張りました〜。
所用でお出かけが続いたので、今日は自然光を使って朝から写真撮影。
ここしばらくはお休みしていますが4月•5月•6月と出展が決まったので、ポスター等に使って頂く写真を送らなければ。
撮影最中に届いたのは「技能士パスポート」。
要るか?要らないか?迷いながらも申請手続きをしていました。
普通のパスポートより1回り小さいサイズで、昨年取得した絵付け技能士1級、その2年前の技能士2級について記入してあります。
他にも国家資格があれば並ぶようですが、あいにく私は何も持っておりません〜。
あと持っているのは運転免許と、スキューバ•ダイビングのライセンス(アドバンス)。
そういえば陶画舎のポーセリン•エキスパートも取りました。



陶画舎バーゲンが始まっていて。
バーゲン時のワンコイン•レッスンに「マット絵の具」というメニューがあったので、昨日は行ってみる事に。
新しい画材はどんどん出て来るので、やっぱり興味が沸きます。
1時間弱の短い時間で、先生のデモを見ながら説明を聞くという形態です。
いつもテクニカルでお世話になっているW先生が溶剤など‥貴重な事を教えてくださるので、皆さん熱心にメモ。
陶画舎の生徒さんで無い方も受けられる、お得なレッスンなのです。
混んでいるお教室の中に、同期のKさんを発見!
とても熱心な方で、テクニカルの授業では(私は劣等生なので•笑)面倒をみてもらっています。
行った先々で1番出合う率の高い友人。
彼女は1時間後の「和陶染付け」のレッスンも齧ってみるというので、つられて私も受ける事に。
なにせワンコインです(喜)。
こちらの担当は、いつもスケッチを指導して下さっているY先生。
日本画でT京芸大の院まで行かれたお方で、ふだんは和陶専門です。
技能士試験の筆記試験問題は陶芸全般にわたるのですが、???と思っていた事が解消してスッキリ〜しました。
普段のお教室の後は時間が押してお茶もできないので、久々に絵付け話を堪能したのは良かったですが。
絵付けの展示まで10日を切りました。
楽しくお茶している場合ではありません!
後は引き蘢って、絵付けを頑張ります〜!



これは先日飛び立って行った「コザクラさんズのプレート」
直径25センチのメタ皿です。
別名「ラブバード」とも呼ばれるインコさんで、とっても仲良しなのは微笑ましいですね。



お名前は「オリーブちゃん」と「プラムちゃん」
同時に作った蓋物は、可愛いお名前にこだわってみました。
この1週間は「コザクラさんS」のオーダー品を製作中。
これは2年がかりの製作となってしまい、大変お待たせしています。
オーダー下さったT様がご家族のお仕事の都合でシンガポールに転居された事もあって、ついつい甘えてここまで引っ張ってしまいました。
3月は日本に戻って来ておられるので、今度こそは!と頑張っています。



お皿、ふた物ともに、後は金彩を残すのみとなりました。
このお皿「単色のお花とペアのインコさん」の組み合わせで、何種か作った物のデザイン変えです。
金色の四角い枠の外側に、お花を流すデザインで。
今回は、アイビーとデージーをアレンジしました。
色味は多くないので、あえて単色使いにしていません。
四角い枠はアイレリーフで凹凸の下地を作ってあるので、周囲をマスキングして金彩を施します。



マスキングテープと、細かい部分は「マスキングリキッド」という液体を使うのですが。
マスキングリキッドが「やけに水っぽい‥」と、塗りながら不思議に思う。
注意力のある方は、一旦ここで立ち止まるのでしょうが。
不思議に思いながらも続行するのが私?
その内に乾くだろうと、マスキングを完了して。
その上に金彩をして、マスキング部分を剥がそうとすると‥。
マスキングが何故かヌルヌル‥固まってなくて、上手く剥がれません。
「なんで??」と改めて瓶を見ると、間違えて「マーブリングローション」を使っていました。
これは金彩やラスターと一緒に使って、マーブル状のテクスチャーを作る溶剤で。
「マスキングリキッド」も「マーブリングローション」も、つい先日のテクニカルの授業で使ったので、一緒の箱に入れていました。
色が同じような赤で、違和感が無かったのでした(爆)。



とは言え、これだけ瓶の形は違うというのに‥ウッカリ過ぎる。
瓶の口が「こんなに細かったっけ?」とは思ったのですが、注意力皆無です〜。
そういえば今朝は柔軟剤と間違えてオシャレ着用の洗剤を投入したらしく、仕上がりが何か妙で洗濯をやり直したのでした。
こちらもボトルのデザインが良く似ているのです(汗)。
ひとつひとつ指差し確認しない事には、この頃は自分がアテになりません(爆)。
金彩はキレイに流して、1からやり直しました。
T様、ご安心くださいね!
週末にはミニチュア•シュナイザーの久兵衛クンが、S様の待つお家に飛び立って‥では無くて、ワンちゃんなので駈けて行きました。
15年一緒に暮らした、思い出深い子だそうです。
2年前に久兵衛クンのお母さん犬&兄弟犬のプレートを描かせていただいたのですが。
気に入ってくださっての今回のオーダーです。
S様、ありがとうございます。
百貨店で確かめてくださったのか?
直接、お電話を頂いて承りました。
「バスト•ショットでも良い」というお話でしたが、今回は久兵衛クン1人なので何とか全身を入れたく思い。
ちょっと上の位置から見た感じに‥見る方の目の高さを変えたつもりで加工。
少し上から見下ろした風に前足を短くして影も入れ、全身が入りました。



お母さんのメリーさんに似て、しっかりした体格の子だそうで。
アーモンド色の瞳が大好きだったそうです。
凛々しいお顔の久兵衛クンです。



お母さんと兄弟の待つ天国に行ってしまって、今回のオーダーとなったのですが。
出来上がったプレートを見る度に、涙が出るのだそうです。
「宝物です」と言ってくださった事がありがたく、ホッと安心致しました。
練習の甲斐があってか、パンジーの出来も少し上達した気がします。
夜の内の雨風の跡が、朝のベランダに残っていました。
東京は妙に生温か〜い1日でしたが、今日は春1番が吹いたそうですね。
気がつくと、2月も半分終わり‥。
前半は出かける事が続いて、お窯も半月ばかり火を入れないままでした。
2月•3月とイベントの予定を入れてないので、ついついのんびり遊んでいますが。
期限付きの宿題をいくつか抱えています。
久しぶりの絵付けは、本当に久しぶりのワンコさんから。
これは2回焼成を終えたところで、今日は周囲に水色のパディングをして焼成中。
その後に、更にワンコと花に筆を入れて行きます。



2年前の百貨店出展の折りに「うちの子」のワンコをオーダー下さったお客様から、後日改めてお電話を頂いて承った物。
前回は、この九兵衛クンのママと兄弟でした。
そのプレートの周囲の処理は「展示見本と同じで」とおっしゃって、緑色の大理石模様にしたのですが。
今回は「ブルー系で」という事で、後はお任せくださいました。
「ブルー」「ブルー」と考えて、スケッチをしたばかりのパンジーを描く事に決めました。
ミニチュア•シュナイザーは、クリクリした硬目のクセ毛の表現が難しいです。
先日は香港から来日されたMiss.J.Mに、マグカップとオーバル•プレートをお迎え頂きましたが。
早速、帰国後に愛用して下さってるそうで、写真を送ってくださいました。
朝のテーブルでしょうか?
リトルガーデンのインコさん達も異国の空の下(笑)、とってもオシャレに働いています。
ピンクのキバタンさんのボールは、他でお求めになった物。
刺繍をしたタオルやら、バッグやら‥鳥さんグッズの写真も見せていただいたので、きっと色々お持ちなのでしょう。





ミルクレープ‥これは手作りされたのでしょうか?
我が家のテーブルには、カットした市販品しか並ぶ事は無いですが(笑)。
色合いも美しいので、器が上等に見えますね。



お皿のインコさん達も、心なしかウキウキ〜嬉しそうです。
最近は百貨店の食器売り場に出展させて頂く機会も増えて、食卓風の展示をしてみたいなぁと思っていました。
こんな感じのディスプレイにしたら、お客様も使う様子が想像し易そう。
カッパ橋に行って、食品サンプルが買いたくなりました。
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プロフィール
HN:
リトルガーデン
性別:
女性
自己紹介:
リトルガーデンは小鳥と
花を手描きした
白い陶磁器のお店です。
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